顧客満足を求め過ぎると・・・・

2016/04/08 セミナー セミナー セミナー
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次男(もうすぐ4歳)が大きい組さんになって

ちょっとは自覚が出るかと思ったら

ますます甘えん坊に(笑)
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ブログをご覧いただきましてありがとうございます<m(__)m>
「メディカルサロンいやさか」の大畑です。

 

僕らの仕事はサービス業です。

なので、患者さん=お客さんです。

今日のネタも否定感たっぷりですが、

それをやっている人達を「ダメ」と

言ってるわけでは・・・・・・・・

いや、言ってることになるのか??

まぁ、それは読んで頂いた方の

受け取り方次第という事で(笑)

 

てなところで今日のネタ。

サービス業では「CSを上げろ!」

なんて言いますよね。

customer satisfaction

Japanese say ”顧客満足”(笑)

もうええか(^^ゞ

(過去のブログを読んでない人からすると意味分からんすね。(^^ゞ)

サービス業はコレがすべてと言っていいかも

知れません。

お客さんが喜んでくれるのが一番。

僕らはその対価としてお代を頂くわけで。

で、ここが僕も何年か前に

相当悩んだところなんですが、

「お客さんが喜んでくれたらなんでもいいのか?」

「儲かればなんでもアリなのか?」

ってとこなんです。

僕らは健康を商売にしているわけで

不健康な人がいないと仕事にならない。

人の不幸で商売しとるわけです。

めっちゃネガティブですけど(笑)

いつも言ってますけど、

人を支配するのに一番手っ取り早いのは

「恐怖」なんですよね。

だから、不健康な人はすでに「恐怖」を

持ってるからめゃくちゃ騙しやすい(^^ゞ

そんな状態の人に後先考えずに

「満足感」

を与え過ぎたらどうなるか・・・・

まぁ、依存しますわね。

僕もそうですが、情報を発信するような人は

簡単に「教祖様」になれるわけです。

 

不思議なモンでブログなんて誰でも書けます。

ユーチューブの動画も誰でも出れます。

本もお金を出せばそれなりの形で出版できます。

多少、有名になれば内容はともかく

出版社から依頼が来ます。

新聞も雑誌もテレビもお金を出すか、

プレスリリースや紹介でひっかかりゃ載ります。

 

本や新聞、雑誌、テレビとなりゃそれなりに

大変でしょうけど、ブログやユーチューブに

出てるからって特に凄くはないですからね。

なのに、それを「ナマ○○先生だ!」みたいになっちゃう人が

どれだけ多いか。

上っ面の事を書けば書くほど

注目度があがるみたいですけど、

「いいね」や「シェア」が多いから

素晴らしいとは限りませんからね(^^ゞ

中には注目度抜群で中身を伴っている人も

いると思いますが。

 

ブランディングなんて言いますが、

それだけ有名になればサービスの価値も

上がってバカみたいに高くなるんですよね。

高い料金を払う事で満足するお金持ちの

「満足度」を上げているので

それはそれで成功でしょう。

僕もそうなりたい(笑)

テレビの取材来ないかなぁ(笑)

(いろいろ条件付けられて好きにさせてくれないなら断りますけど。)

 

で、今日はそんなことを

言いたかったわけではなく、

僕ら健康を扱う人間として

難しいなぁと思うのが

この顧客満足度をどの視点で

見るのか。

 

「とりあえずその場で症状さえ取れたらOK」

とするのか。(これが、分かりやすいし儲かります。体験済み)

「長い目で見て患者さんの為を思って指導するのか。」

ここが難しい。

 

例えば、とある医療器メーカーさんの

営業を受けた時の事です。

その治療器は明らかに痛みを

誤魔化す治療器でした。

(オリンピックで○○選手が大ケガをおして出場し、金メダルを取ったのはこの機械のお陰だと言わんばかりの説明を受けましたが、その選手はボロボロになりましたね。てか、僕も経験ありますが、精神力ってかなりの大ケガを無視出来ます。僕はその医療器というより、その選手の精神力が凄かっただけだと捉えています。実際、試合の前後めちゃくちゃ痛そうでしたし。)

僕「これ、痛みを痛みで誤魔化してるだけですよね?治ってない状態で使ったら翌日悪化するでしょ?」

メーカーさん「はい、だから翌日もまた来てくれるんです。パフォーマンスとしては抜群なんで。」

「痛みを取る」という

顧客満足度は確かに高いんですよね。

サービス業としては間違ってないどころか

大正解。そして、リピート対策も

バッチリ。商売としてもちゃんと

成り立ちます。

 

ただ、これは僕の考え方ですが、

こんなやり方は好きじゃない。

例えば、酸素カプセルもそう。

スッキリはするでしょう。

怪我も早く治るでしょう。

でも、老化の原因は「酸化と糖化」ですよね。

高濃度の酸素をたくさん吸う事で

老化が進むんです。

これもある医療器メーカーさんにその事を

伺ったら

「先生、さすが良く勉強されてますね~。そこを言われるとねぇ。では、こちらの商品はいかがですか?」

って逃げられました(^^ゞ

スポーツ選手や肉体労働者さんは

そんなことも言うてられないでしょうから

仕方がありませんが、

その辺を理解して使われた方が

いいと思います。

特に美容目的で使われる方は

気をつけた方がよろしいかと。

その場の満足感の方が大事な方は

好きにして頂ければ<m(__)m>

酸素カプセルが悪いとは言うてませんからね(笑)

 

仮に酸素カプセルやその他に

全く副作用的なモノが

なかったとしても

そんな道具に頼るより、

日常生活をどう送るかを

指導するのが僕らの役目

なんじゃないかなと。

僕もそこそこベビーフェイスで

売っていますが、(笑)

僕なんかより身体の使い方がうまくて

良い感じで生きている人、

人間本来の動きをしてる人って

化粧品とか道具に頼ってなくても

十分若いし、元気なんで。

しかも、自然に。

世の美魔女って確かにキレイな人もいるけど、

不自然な人の方が多いすからね(^^ゞ

女性の場合は全く使わないってわけには

行かないでしょうけど。

 

あ、

ある内科のお医者さんに聞いたんですが、

経験上、老けてる人って内臓も

老けてるんですって。

内臓が老けてるから見た目も老けてくる。

やっぱ見た目って大事(笑)

「医者にかかっちゃいかん!」

って世界的権威の先生も

めちゃくちゃ老けてるんですよね。

どうなんだろ?そのへん。

 

ちなみに大学へ入学した時の

僕の写真を見た従姉妹が

「35歳くらいで子ども2人います!ってくらい老けてるな!」

と笑ってました(笑)

今、その35歳ですが、メガネを外すと

だいたい若く見られます。

 

あ、また話がおかしな方向に。

ってな感じで「顧客満足度」を

どの視点で見ているかによって

サービス内容が変わってきますよ~

ってお話でした。

 

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