痛みの原因は筋力不足?柔軟不足??

2016/07/29 ブログ ブログ ブログ
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誰かさんのように抽象度の高いブログを書きたいんですけど、「高過ぎるとよく分からない」「低過ぎるとバ○みたい」とけっこう気にしないといけないんですよね(^^ゞそこで、今日は普通の治療家さんからしたらあえてめ~~~~っちゃ低いバ○みたいなお話を(笑)そんな話をしらない患者さんには参考になると思います<m(__)m>

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ブログをご覧いただきましてありがとうございます<m(__)m>「メディカルサロンいやさか」の大畑です。

 

今日のネタはすでにアチコチで言われていますし、すごい今更感があるんですが、新患さんにこの話をしたらビックリされることが重なったのであえて<m(__)m>

 

腰痛でも肩こりでもその原因が全部「筋力不足」とか「ストレッチをしていないから。」(ここで言うストレッチはバ○みたいに筋肉をただ伸ばしてるだけのバ○みたいなバ○ストレッチのことです(笑)ストレッチにもいろいろありますんで。)っていう○カみたいな治療家の先生がいまだに多いんですね(^^ゞ

 

特に何かしらの疾患がない限り、一般的に生活が出来ている方は普通に筋肉あります<m(__)m>筋肉は「縮む」、もしくは「緩む」という構造で「伸びる」ようにはなっていないそうです。それを無理矢理伸ばしたら繊維が切れます(^^ゞヨガもいろいろあるんで一概に批判は出来ませんが、○カみたいにガンガン伸ばすようなヨガをやっている人で健康な方いらっしゃらないでしょ(^^ゞ

 

余談ですが、○ッ○ヨガとかどМの極みで下手したら死にますよ(^^ゞどんだけ身体に負荷をかけたいんだと(^^ゞまぁ、ヨガの元が苦行らしいので彼らにはそれが良いのかもしれませんけども・・・・知り合いにヨガのインストラクターが何人もいますけど、バ○みたいに伸ばしたり、過酷なことは絶対させません。

 

筋肉量は一般的な生活が出来るレベルであれば十分です。武術の達人をイメージしてもそんなムキムキでごっつい人いませんよね?武術の達人までいかなくても昔の日本人をイメージしてもらったら筋肉がすげぇって人はあんまりいないけど、すげぇ力持ちってイメージありませんか?彼らは単純に筋肉量だけでは説明できないような重たいモノも平気で持っていました。

 

あ、そういや、東北の震災の時、ラグビーだったかアメフトだったかの学生がボランティアで雪かきにいったそうです。現地の小さなおじいさんが軽々とヒョイヒョイやる中、ムキムキの学生達はあっという間に息切れして使い物にならなかったとか。筋肉があっても使い方を知らなかったら燃費の悪い外車と同じです。見栄えばっかりで全く意味なし。

 

筋トレって筋肉を一回壊して再構築させる時に身体の防御反応で「また同じ様に壊れてしまったら困るから前よりちょっと強くなろう。」として筋肉が強くなります。スポーツ選手ならいざしらず、我々一般人は普通に生活が出来るレベルの筋肉量があれば十分。それ以上は身体の限りある細胞をドンドン消費していくだけです。外見上カッコよくは見えるかもしれませんが、意味なしです。

 

んで、ストレッチをしても筋肉は柔らかくなりません。ストレッチをして「柔らかくなった」って思ってるのは関節の可動域が広がっただけです。本来の「柔らかさ」、「しなやかさ」と可動域が広いってのはイコールではありません<m(__)m>しなやかな人は柔らかいですけど・・・・

 

関節の可動域が異常に狭いのは困りますが、広過ぎたら身体が壊れます。バイクでも脳でもリミッターがついていますよね。常にマックスで使ってたらすぐに摩耗して壊れちゃうからです。より良く、より長く使うためにリミッターがついてます。無理矢理ストレッチをガンガンやってるとその限界を越えてしまうのでケガをしやすくなります。

 

柔らかくすればケガが減る・・・ってのは100%間違いとは言いませんが、あんまり関節の可動域を広げ過ぎると重篤なケガをします。可動範囲が狭ければ早いうちにケガをしますが、広ければなかなかケガをしないので大きな負荷がかかって大ケガに繋がります。ヒト本来の可動域があれば十分です。

 

筋トレが趣味とか、そこまで行かなくても筋肉量が普通より多い人で腰痛の人はたくさんいます。逆にとても小柄で背中がくの字に曲がってるおばあちゃんでも全く腰痛がない人もいます。めっちゃ身体の柔らかいヨガの先生が腰痛持ち、その他いろいろ症状をもっていたりするけど、そこらへんの身体のかた~いオジサンで全くなんともない人もいます。

 

筋トレもストレッチも無理のない範囲でやりたければやればいいと思いますが、その痛みとは直接関係ない事の方が多いです。逆に無理してやることで壊してしまう事の方が多い。それで壊してるのに治らない原因は「トレーニングが足りない。」「ストレッチがまだ足りない。」って患者さんに言っちゃう治療家さんがまだまだ多い。それを信じた患者さんは間違った方向に猪突猛進。ドンドン悪くなる。

 

現実見えてない系の方々は「世の中、正しいも間違いもない。」って平気で言いますが、これは僕の目線ですが、ハッキリ間違ってます。「トレーニングが足りないから治らない。」「ストレッチが足りないから治らない。」って暗示かけちゃってますからね。破滅の道に誘導しちゃってる。

 

正しい道ってみんなが良くなる道。患者さんも良くなってハッピー。患者さんに喜んでもらって術者もハッピー。我々の業界ではこれ以外は正しい道じゃないっす。正しい道に導くのが僕らの仕事。

 

筋トレやストレッチをガンガンやらされて1ミリも良くならなかった方がウチへ来られました。「それ、全部嘘っす。無理はやめて下さい。」って言っただけで涙を流して喜ばれた方がいらっしゃいました。「もう頑張らなくていいんですね。」って。今までバ○みたいな1パターンの○カ治療家に筋トレとストレッチを強制されまくってて苦しかったんですって。そら苦しいわ(-_-メ)一生懸命言われた通り真面目に通って、アドバイス通りにやってたのに全然治らないからそれを言ったら逆ギレされて「すべてが足りない。」と。あげく「砂糖を食べてるからだ。」とか抜かしやがったそうです。

 

500億歩譲って砂糖食って治らないなら最初に言えや。

 

ワシら8段ソフトクリームやギガントパフェをいかほど食うてると思ってんねん・・・・おっと、育ちの悪さが出てしまいました(笑)ウチの近所にそういう整骨院があるんですけど、いつも患者さんがいっぱいなんすよねぇ。流行る理由も分かってるんですけど・・・・(^^ゞ

 

常識を疑え!なんてのはよく言われますけど、ホンマ疑った方が良い事っていっぱいあります。僕も気づかずに騙されてる事がいっぱいあるんでしょうけど、それを見破る感覚を身につけたいッスね。

 

患者さんに無理強いする治療家には気をつけて下さいませ<m(__)m>