屋号を変更しました|“整える場所”から“育てる空間”へ|tuning room いやさか(旧メディカルサロンいやさか)
大阪・堺市西区鳳の整体院「メディカルサロンいやさか」改め、
「tuning room いやさか」の大畑洋介です。
今回は屋号変更のお知らせと、
そこに込めた想いについて少しだけお話させていただきます。
新しい屋号は「tuning room いやさか」になりました🌿
これまで「メディカルサロン いやさか」としてやってきましたが、
広告ガイドラインの改正により
「メディカル」や「サロン」といった表現が使用できなくなる方向になりまして💦
今のところ特別な指導を受けたわけではありませんが、
気持ちよくクリアな状態で仕事を続けたくて
屋号をあらためることにしました。
“tuning(調律)”という言葉に込めた想い
身体だけでなく、心や呼吸、空気感も含めて
その人本来の“リズム”に優しく整えるという想いを込めています。
“room”が意味するもの
「部屋」という意味だけでなく、
「余白」「スペース」「余裕」「その人のための場所」というニュアンスを大切に安心して“整っていける空間”としての意味も込めました。
「いやさか」の言葉の力
これまで通り「いやさか」は残します。
古くからある「ますます栄える」「繁栄が続いていく」という祝福の言葉。
「私も、あなたも、あの人も。みんなが少しずつ“いい感じ”になっていけるように。」
この屋号には関わるすべての人の人生が、
心地よく広がっていくように…という願いを込めています。
「なんかホッとする」「スッと楽になる」そんな空間を
父がピアノの調律師だったこともあり、
自分自身もピアノやギターに触れてきた中で
“チューニング”という言葉が自然としっくり来たという背景もあります。
“整える場所”から、“育てる空間”へ
特別派手なことはしません。
でも、「ちゃんと向き合う場所」として、
これからも丁寧に整えていきます。
屋号は変わってもやることはこれまでと同じ。
でも、そこからさらに育ち、進化していきます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします✨
tuning room いやさか 大畑 洋介