「無理して悪化→先生なんとかして!問題」|鳳 tuning room いやさか
大阪府堺市西区鳳の整体院「tuning room いやさか」の大畑洋介です。
柔道整復師・はり師・きゅう師として、整体・栄養・身体・心をトータルで整えています。
近年は角田先生から学んだ関節整体を取り入れ、
“やさしく調律して、身体が自然に動く状態”を目指した施術を行っています。
最近、ちょっと面白い(?)出来事が続きました。
「先生に整えてもらったら調子良くなったし…
今日は周りに止められたけど、やっちゃいました!」
「もう無理なのは分かってたけど、
明日予約してるから大丈夫と思って続けちゃいました!」
……という方が立て続けにご来院されました(笑)
(もちろん笑いながら話されるので、こちらもつい笑ってしまうのですが)
気持ちはすごく分かります。
「できなかったことができるようになった」
これは本当に嬉しいし、モチベーションも上がります。
でもですね……
ちょっとだけ聞いてください。
身体は“良くなっている途中”が一番こわれやすい
関節整体で動きのロスが減ると
・軽く動ける
・痛みが出にくい
・踏ん張りが効く
など、体感として“できることが増える”瞬間があります。
でもこの時期は個人的な意見として
「筋肉」「関節」「脳のクセ」
の3つがまだ安定していません。
つまり、
“できる気がする”けど“まだ耐久までは戻ってない”
という状態の方が多いんです。
この段階で無理をすると
・普段しない動き
・負荷の高い作業
・突然の全力
などで、また元のクセに戻りやすくなります。
施術ではなんとかできますが、正直なところ、これはあなたの身体にとっても損です。
関節整体は“土台づくり”が本番です
関節整体のすごいところは
「バランスの悪さを整える → 使えるようにする → 習慣化していく」
までをサポートできる点です。
ですが、土台がまだ固まりきっていない時期に
急に負荷をかけると、せっかくの調律が崩れます。
施術を重ねるごとに
・呼吸が入りやすくなる
・軸が安定する
・疲れにくくなる
・無意識で姿勢が整う
こうした“ベースの変化”が積み重なると本当に壊れにくい身体になります。
だからこそ、
できるようになった時ほど、あえて無理をしない。
これは身体にとって最大のギフトです。
まとめ:あなたの身体は味方です。どうか大切に。
できるようになった嬉しさは、すごく大事。
その気持ちは僕も心から応援しています。
ただし、
「調子良い=完全回復」ではありません。
鳳で身体を整えている皆さんには、
どうか “未来のあなた” に優しい選択 をしてほしい。
もし
・やりすぎた
・調子に乗った
・ちょっとやらかした
そんな時は、遠慮なく言ってください。
そのための僕です。
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