堺の整体 1万時間の法則はウソ??

2019/10/09 ブログ ブログ ブログ
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子供達を寝かしつけるのは父ちゃんのお役目(o^^o)最近はさすがに晩御飯を食べてからにしていますが、お風呂に行く前に寝かしつけることも多いんです。なので、寝てくれないとお風呂に行けないし、自分がそのまま一緒に寝ちゃうのも嫌^^;

 

 

一緒にいると、どうしてもふざけてしまうし、なかなか寝てくれないので、シビレを切らして「父ちゃんはもうお風呂行く!!」と掴んでくる手を振り払っていこうとします(笑)何度も止められては「もうちょっと。」を繰り返し、「もうホンマに行く!!」って時には次男くんも観念します。

 

 

もう立ち上がっている父ちゃんに向かって

 

 

次男「じゃ、最後にお別れのチュー!」

 

父ちゃん「はい、チュー!じゃ、おやすみ〜」

 

次男「あ!最後にお別れのぎゅー!」

 

父ちゃん「はい、ぎゅー!じゃ、おやすみ〜」

 

次男「あ〜!あ〜!最後にお別れのタッチ!」

 

父ちゃん「はい、タッチ!もうこれで最後やで。おやすみ。」

 

次男「ホンマにこれ最後!ほんまに最後!!お別れの足タッチ!!」

 

父ちゃん「バリエーション豊富か!(笑)」

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ブログをご覧いただきましてありがとうございます<m(__)m>「メディカルサロンいやさか」の大畑です。

 

 

 

自己啓発系になるんでしょうか?ビジネス書になるんでしょうか?よく分かりませんけど、一時期よく「1万時間練習したら達人になれる。一流になれる。」というのをFacebookで見かけました。

 

 

 

最近、患者さんとそんな話になったのでちょうどブログのネタにいいやと(笑)

 

 

 

僕のようにひねくれた人間はこういった情報を聞くとまず疑います(笑)「いや、ただ漫然と1万時間練習するだけじゃ達人にはなれんだろ・・・・・やってる分ある程度は上手くなるやろうけど。」

 

 

 

パッと見た瞬間から「そんなん無理だ。」と決めつけて調べることすらしなかったんですけど、調べてみると面白いことも分かりました。やっぱりよく知りもせんのに決めつけるのはもったいないですね^^;

 

 

 

 

調べてみると・・・・

 

 

 

 

1万時間の法則ってのは、マルコム・グラッドウェルって人が書籍『天才! 成功する人々の法則』で広めた概念だそうです。各分野のプロを調査した結果、プロは約1万時間におよぶ練習を積み重ねていると。「時間=技量」といった単純明快な理論がウケたようです。

 

 

 

本を詳しく読んでないので批判はできないんですが、ネット上で広まっている言葉だけを拾うと要は「何も考えなくても1万時間練習すれば達人になれる」という理論のようです。←しつこいようですが、本に書いてある内容は違うかもしれません。

 

 

 

無理でしょ^^;

 

 

 

僕らの業界でも、めちゃくちゃ若くて経験も浅いのにバリバリ結果を出している先生もいるし、治療家歴ウン十年と言いながらも・・・・な人もいます(笑)

 

 

 

行動科学者のK・アンダース・エリクソン博士は「1万時間の法則」を否定する研究をされたそうです。

 

 

 

結果、

 

 

 

カルフォルニア大学バークレー校の物理学の教授たちと学生たちに初歩的な問題を解いてもらったところ、教授たちの成績が学生たちに及ばないことが何度もあった。

 

 

 

↑学生の方が賢い(笑)

 

 

 

多くの内科医は、経験を積むに従ってレントゲン診断での誤診が増えると指摘する論文もある。

 

 

 

↑怖い話ですけど、「慣れ」とか経験があるからこその「思い込み」が影響することもあると思いますm(_ _)m

 

 

 

調査の対象となったどの分野(ワインのテイスティングから資産運用に至るまで)でも、トップレベルとその他を隔てる決定的な要素は経験ではなかったことになる。

 

 

 

↑経験ってのは結果を出すための一つの要素であって全てではないんでしょう。

 

 

 

そういえば、有名な話ですけど、「長年の刑事のカン」ってのも全く役に立たないそうですね^^;ベテラン刑事の「カン」とそこら辺の人の「カン」を科学的に分析した結果、有意な差はなかったそうで(笑)大して変わらんと^^;

 

 

 

何かしら超人的なことがたまに起きることは知っていますが、現実問題としてはそうらしいです。科学ってボチボチ残酷(笑)

 

 

 

ネットではいろんな人に対して「老害」というあんまりよろしくない言葉が飛び交っておりますけども、まぁ、そう言われても仕方がないなぁと思う人がたくさんいるのも事実で^^;

 

 

 

でも、経験が救ってくれることも多々あるので数をこなすことも大事だし、数をこなす事で見えてくることもある。

 

 

 

その点、僕らの仲間内、スキンドライブシステムに来られている中堅・ベテラン治療家さんたちは凄いですよ。

 

 

 

創始者がまだ40代と若く、インストラクターも全員40歳以下、一人20代もいます(o^^o)いくら年齢はただの数字といっても一般的には年齢を気にする人の方が多いと思いますし。

 

 

 

年齢も若くて、組織としても未熟なところへ学びに来られるんですからね。変なフィルターがなく、患者さんのことやご自分の成長のことを考えておられるんだろうなと。僕らもこういう諸先輩方を見習って良い歳の重ね方をしないと(o^^o)

 

 

 

 

と、いうことで

 

 

 

1万時間めちゃくちゃ考えながらやる!!!

 

 

 

こうしましょ(笑)