メディカルサロンいやさかの院長ブログ

堺の治療院、メディカルサロンいやさかの院長ブログです。

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バネ指、腱鞘炎

   

風邪で2日休んだ次男(4歳)、保育園のお部屋に入ったら女の子4人に囲まれて名前を連呼されていました(笑)「大丈夫~?」「元気になったぁ?」照れ隠しに全力で変顔をする我が子がめちゃくちゃかわいかったです(*^_^*)

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ブログをご覧いただきましてありがとうございます<m(__)m>「メディカルサロンいやさか」の大畑です。

 

今日は珍しく症例改善例を(^^♪突然、ばね指になった女性患者さんのお話ですm(__)m

 

ある日、気付いたら中指の付け根が痛い、上手に曲げ伸ばしが出来ず、伸ばそうと思ったら「イテテテッ」、曲げようと思っても「イテテテッ」と、よくある、ばね指の状態に(T_T)あまりに痛くて夜も眠れないほどだったそうです(T_T)腱鞘炎の一種ですね。

 

安静時痛と言って何もしなくても痛い状態ってかなり辛い(T_T)手なんで使わず完全安静にするわけにもいかないし、そもそも何もしなくても痛いんだし・・・・とけっこう絶望的(T_T)

 

診せてもらうと、明らかに指の付け根が腫れてる(T_T)めっちゃ熱持ってるし・・・・そら痛いわ(;一_一)

 

一般的に、ばね指や腱鞘炎と呼ばれる症状って、痛みのある部位に問題のある事が多いと思われがちですが、僕の経験上は違いますm(__)m昔に習った痛めている部位やその周辺だけを施術して治った事がありません(笑)いや、その場で痛みを消したり、誤魔化すことは出来るんですけど、本当に「治った。」という状態に持って行けたことがありませんm(__)mよくある、「やってもらった時はいいんやけど、帰ったらもう痛くなっていた。」ってヤツにも陥りやすいかなとも思います。毎日来てもらって施術するパターンって結局施術で治ってんのか、日にち薬で治ってるのか分かりませんよね(笑)まぁ、何もしないよりは早いのかもしれませんが・・・・

 

じゃ、どこを施術するねんって話なんですが、僕もそれなりにいろんな勉強をしたのでいろんな見方があるのも知っています。東洋医学的な見方、例えば脈がどう、経絡がどう・・・みたいなものから、トリガーポイントと言って痛みの原因は患部じゃなくてコッチですよ、みたいなものから、マニュアルとして腱鞘炎の時はココ!!みたいなパターンから、いろいろ知っていますm(__)m

 

それで良くなれば良いんですけど、その方法論では難しい場合もありまして・・・ハマれば良いけど、ハマらなければお手上げ(T_T)

 

そんな時は・・・めんどくさいから抽象度をドカンと上げて全部同時にやる(笑)上げ過ぎて患者さんがついて来れてないなぁと思ったら適度なところまで下がってやってみる(^^♪自分勝手に自分のやり方へハメるのではなく、自分と相手にとって一番良いところはどこかなぁと探ってみる。抽象度が高いから偉いとか、低いからダメとか言うんじゃなくて、どの視点が一番この患者さんに合うかなぁと(^^♪

 

その結果、あえて抽象度を上げ過ぎるより、この辺が良いなぁと思ったので、自分的に患者さんの気になるところを施術してほぼ痛みが取れたのでOKと。で、最後に全体をええ感じにして終了(^^♪

 

正直言うと、施術後は痛みは10→2になった程度で完璧には取れていなかったんですが、自分的に「まぁ、これ以上やらなくていいや。」と感じたので終了。終わった直後はまだ少し残っていた痛みが自宅に帰る頃には消失。夜には全く忘れていたくらい(^^♪先日、次に来て頂いた時は「指、どうですか?」と聞いたら一瞬「は?」って顔をされました(笑)

 

「あ、私ばね指やったんや、忘れてた(笑)あんなに辛かったのに(笑)」

 

と(笑)

 

いや、こっちとしては「あんなに酷かったのがたった1回の施術で完全に良くなった!」と騒いで頂いた方が良いんですが、辛かったのを忘れさせるくらいってなかなかの結果です(^^♪っていうか最高(^^♪

 

腱鞘炎、ばね指って無理して使った結果、その部位そのものがどうにかなっちゃってるもんで、すぐには治らない事が多いイメージだと思いますが、全人的に診ていくとなんとかなることも多いですm(__)mそもそも、ウチではならないような身体の使い方をお伝えさせて頂いておりますがm(__)m

 

我が家も、長男が乳児の時、次男が乳児の時も嫁さんがばね指になりましたが、2回とも1回で治りました(^^♪ありがちですが、嫁さんは僕の話を全くありがたがらないので言う事を聞きません(笑)なので、同じ事を(笑)

 

「先生みたいな旦那さん、うらやましい。」

 

とありがたいことによく言われていますが、一緒に生活をするとたぶん相当うっと~しいです(笑)僕自身が僕と生活すると思ったらうっと~しいですもん、いろいろ(笑)大らかな嫁さんで助かってますm(__)m

 

んなこた、どうでもいいですね(笑)

 

抽象度を上げたり下げたり、ここを施術しようと思ったり・・・・って言うのは自分勝手な妄想(かもしれないけど、(笑))ではなく、皮膚で現実を感じておりますm(__)m実際、そこを触ると異常に硬かったり、痛かったりする事がほとんど。まぁ、今は基本的に患者さんへ不快な思いをさせる意味が分らないので、わざわざ「ココ痛いでしょ?」とやる事も少ないですけど。ビフォーアフターで感じてもらうなら痛みじゃなくて、違和感程度でも十分わかるから。先に痛みを出した方が患者さんのリアクションがデカイのは分かるけど、自分の都合で余計な痛みを加えるのは僕は好きじゃないのでm(__)m

 

自分自身、まだまだ未熟なモンで100%当てることはできませんが、施術家モードになってパッと見たら分かります。変に「当ててやろう。」とか「ええ格好しよう。」思ったら外れます(笑)

 

それは、頭ではなく、「肌で」感じた方がより多くの情報を正確に受け取る事が出来るから。

 

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 - スキンドライブシステム, バネ指, 腱鞘炎