メディカルサロンいやさかの院長ブログ

堺の治療院、メディカルサロンいやさかの院長ブログです。

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おばあちゃん♪

   

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ブログをご覧いただきましてありがとうございます<m(__)m>「メディカルサロンいやさか」の大畑です。

 

Facebookでもアップしましたが、祖母が亡くなりましたm(__)mで、先日、仏教でいうところの四十九日にあたる「五十日祭」というのに行ってきましたm(__)mお葬式にはでれなかったのでこれには行きたいなとお休みを頂いてm(__)m

 

92歳って言ってたかな?ウチのおばあちゃんはこれ以上ないくらい社交的な人でして(笑)もうね、近づいた人みーんなお友達(笑)

 

昔、電車で出かけた時、降りるはずの駅でおばあちゃんが降りてない(^^;)「あれ?おばあちゃんは??」と探したら隣に座っている人と大笑いしていたもんで「おばあちゃん!降りるで!!」と慌てて降ろしました。「それじゃ、またね。」と隣の人と名残惜しそうにお別れをして。あとで「知り合い?」と聞いたら「知らん人じゃ。」と(笑)こんなエピソードは数知れず(^^♪

 

いつも大声でしゃべり、大口開けて笑ってるイメージ(*’▽’)何がおもろいねんってことでも大笑い(笑)ガチガチの広島弁も好きでした(^^)/

 

広島の人なもんで戦争ではかなり悲しい思いもしたようです(T_T)お兄さんだか弟だかが戦艦ヤマトに乗ってそのまま一緒に沈んだとか、原爆にやられた兄弟もいるとか・・・おじいちゃんもかなり早く亡くなったみたいで未亡人歴何十年。

 

そんな悲しいとかネガティブなイメージが微塵もない明るくて可愛いおばあちゃん♪ま、孫の僕らにそんな顔は見せんかね(笑)

 

おばあちゃんは元気だったころ、ちょくちょく広島からウチの実家へ遊びに来てくれていました(^^♪昔から膝が悪かったので、両親が新大阪まで迎えに行くんですが、階段の上り下りが超大変だったと。

 

で、僕がこの業界に入ってすぐ、まだ専門学校にも行ってない状態の時。整骨院に勤めだして1ヶ月もしなくらいで当時の院長からマッサージの仕方を教えてもらったんでちょうど来ていたおばあちゃんにやってあげたんです(^^♪したら、もうめちゃくちゃ喜んでくれて「気持ちがえぇ。極楽じゃ。いつお迎えが来てもええわ。ありがてぇことじゃ。」と何度も何度も何度も(笑)それが僕も嬉しくておばあちゃんにマッサージをするのがとても楽しかった(^^♪

 

当時の僕なんて筋肉のことなんかな~んもしらんし、マッサージもド素人、およそ治療なんて呼べるようなものじゃなかったはずなんですけど、それでおばあちゃんがスタスタ歩くようになったんですよね(笑)ハッキリ言ってあり得へん(笑)膝の靱帯も半月板も軟骨もダメになっちゃってて思いっきり関節も変形してるのに(笑)

 

母によると、数日大阪へ滞在したあと、帰りの新大阪へ向かう階段は手すりも使わずスタスタ登っていってビックリしたと(^^♪

 

なんでそんなに効いたかっていうと、普通は「気」とか「想い」、「念」くらいでしか説明できんでしょうけど、そんなフワッとしたもんじゃなくてちゃんと誰しもが「なるほどね。」と思えるような説明って今のところスキンドライブ以外知りません。今気づいたけど、この経験があるからスキンドライブがものすごく腑に落ちたってのもあるのかもしれません。

 

「治療法はなんでもいい。」って言うても、当時の僕がやるマッサージはもはや治療ですらないし、慰安やリラクゼーションと呼ばれる部類にしてもド素人のド下手だったはず。それがなぜそんなに効果をあげたか。

 

おばあちゃんが大好きな僕が一生懸命やる。孫がかわいくてたまらないおばあちゃんが受ける。お互い楽しみながら♪

 

これが全てかなと。結局はコミュニケーション。提供する側と受け入れる側、両方にコミュニケーションが取れる状態であるか。それも意識ではなく、無意識で。「頭で分かってるけど、出来ひん。」とかではなく、心の底から全身でコミュニケーションを取れば手技手法、テクニックなんて関係ないんだなと。

 

当時は不思議で仕方なかったけど、今なら「あ~、やっぱりそうだな。」って感じ。

 

特におばあちゃんは僕含めて孫が3人。姉と従妹はめちゃくちゃ優しくて気が利くタイプなのでしょっちゅう広島へ会いに行っていましたが、僕はクラブが忙しくてほとんど田舎には行ってませんでしたし、手紙を書くようなタイプでもない、男ってのもあって姉や従妹みたいにかわいらしく寄っていくこともしないってところで、多少特別感もあったかもしれません。

 

孫ってだけでかわいいのに日頃寄り付かんのがいきなりマッサージしてくれるってんだからそら嬉しいでしょう♪たぶん(笑)

 

血圧もべらぼーに高かったらしいですけど、こっちへ来るときに薬を忘れてきちゃったもんでそのまま飲まずにいたら何週間もず~っと血圧が安定して良かったりもしました(^^♪まぁ、ウチのおばあちゃんはいわゆる白衣恐怖症でお医者さんの前だと思いっきり血圧が上がるタイプだったんでそもそもそんな薬いらんかったと思うんですけどね(^^;)

 

だいぶボケてもうワケがわからんかも?って時もたまたまなのか、珍しい客やから気を張っていたのか僕のことはしっかり分かってるみたいでした(^^♪ウチの子2人を連れて行った時もそれはそれは喜んでくれたみたいで♪

 

次男のことはどうやらもう分かってなかったっぽいけど、長男のことは分かっていたようで

 

「こりゃ、ようくん(僕のこと)の小さいころと一緒の顔じゃ~」

 

と(笑)

 

あ、今書いてて急に思い出しました(^^♪

 

僕は中二で身長が止まってるのでそれ以降、サイズ感はほぼ変わりません。体重も気が狂ったように断食をして52キロまで落ちた時以外はそんなに増えたり減ったりしていません。その頃は全く会ってませんし。だいたい60キロ前後。

 

なのに、僕を見るたびにおばあちゃんが「おおきゅう~なって~」って言うもんで「もう10年以上この身長やで」と毎回のやり取りをするのもおもしろかったな(笑)

 

若いころからかなりの天然ボケやったから年を取ってからは天然ボケなのかボケたのかもうわけわからんかった(笑)昔っからボケてるからツッコミ入れても「??」って顔するんですよ。ボケた自覚ないからつっこまれても何をどうつっこまれたのか分かってない(笑)それを見て周りが笑う(笑)で、よ~分からんけど、おばあちゃんも笑う(^^♪

 

ホンマ、この人がいるだけで場が明るくなるって感じの人(^^)/聞くところによると亡くなる前に入ってた施設でも人気者だったようで♪

 

元々姉や従妹みたいに広島へ会いに行くことをしてなかったし、透析をしたりいろいろ体調崩したりしてるのを聞いてもホンマ数えるほどしか会いに行かなくて薄情な孫でしたが、生きてる間に超可愛いひ孫を二人連れて行ったのでチャラにしてもらおうと思います(笑)

 

あ、

 

「はぁはぁはぁはぁ~へぇへぇへぇへぇ~はぁ~~~はぁ~」

 

って、人の話を聞く時の相槌?がもう聞けなくなったのは寂しいな~(笑)ぜってぇほとんど聞いてねぇだろってテキトーな相槌を(笑)

 

てな感じで書いてるとキリがないので今日は以上。ウチの可愛いおばあちゃん自慢でした♪

 

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