メディカルサロンいやさかの院長ブログ

堺の治療院、メディカルサロンいやさかの院長ブログです。

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◯◯薬局で呪われました・・・

   

保育園ノートに家庭での様子を書く欄があります。普段は「休みの日はこんな感じで過ごしました。」的なことを書くんですが、ゴールデンウィーク最終日の晩、折り紙をしていた次男(もうすぐ6歳)が急に思い出したように慌てて母ちゃんのところへ駆けて行きました。

 

次男「かあちゃん、なぁ、なぁ、『旅行でずっと抱っこでした。』って書かんといてな!分かった??」

 

と小声で懇願しておりました(笑)

 

ずっと抱っこしてたのはとーちゃんやろ(*´з`)書かれるのが嫌なら歩け(笑)

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ブログをご覧いただきましてありがとうございます<m(__)m>「メディカルサロンいやさか」の大畑です。

 

患者さんの許可を頂きましたので今日は先日の施術中にあったネタをm(__)m

 

ある患者さんが「メチャクチャ体調が悪い・・・」と訴えてこられました。主には「背中に水袋が張り付いているような感じ。」で張っているのと、生理前になると調子が悪くなると。

 

一応、思い当たる原因を聞いてみても全くなし。

 

あれかな~、これかな~と二人で話していても思い当たる原因はさっぱり。ハッキリとした原因が確実に分かっていたらそれを避ければいいだけです。これは簡単(^^♪でも、ハッキリとした原因が分からない場合は追いかけたところで「これ!」と確実なものがない限り無駄になります。これの原因はアレ、アレの原因はソレ・・・・と本当に突き詰めていくと最終的に「生きてるから」「宇宙が発生したから」と壮大過ぎる話になってなんのこっちゃ分からなくなりますからね(笑)

 

なので、普段はパッと聞いて分からないものはそんなに追及しないようにしています。どーせ分かんないので(笑)そんなもん分からなくても治ればいいでしょ(^^♪

 

ただ、今回は「水袋が張り付いているような・・・」という表現にどうしても引っかかって追求してみました。「絶対何かあるぞ?」と。それこそ皮膚感覚という名の直感が。

 

で、色々お話をさせて頂いてるウチにちょいと誘導をかけたら出てきました。

 

患者さん「そういえば、以前漢方の先生に『水袋が背中に張り付いている。』と言われたことがある。今思い出しました!」

 

来た来た。

 

表現ってのは人それぞれですけど、普通はあんまり「水袋が背中に張り付いてる」って表現しないですもんね(^^;)何かあると思った。

 

聞いてみると、随分前に漢方の先生から「水袋が背中に張り付いている。」のが【見える】って言われたそうです。さらに生理痛は瘀血(おけつ)が原因だと。瘀血ってのは要は汚れた血液のことで東洋医学でよく用いられる用語です。そして、行くたびに「肝臓が悪い。」と言われていたと。

 

随分前に何度も言われ続けていたそうですが、いまだにキッチリその症状が出ています。確かにうつぶせになって頂いた時、肝臓の裏あたりが妙に盛り上がっていたので僕も「肝臓に何かあるのかな?」と思っていくつか質問させてもらってましたし。

 

患者さんはそれを言われていたことをスッカリ忘れていました。意識的には。でも、無意識に刷り込まれていたんでしょうね。

 

まず、「水袋が見える」と言われてことについてそれがいかにトンデモ話なのかを説明させて頂きました。

 

ハッキリ言います。みんなに見えないものが見えちゃっているのは完全に妄想です。幻覚です。そんな人の脳を調べると脳にリアルな傷があるということを誰か忘れましたけど、イタリアのお医者さんもおっしゃってます。存在するものと実在するものは違うってのを何度かここのブログでも書かせて頂いていますが、どれだけ「リアルに見える!幻覚なわけがない!!」と言ったところであなたに見えて私には見えないというのは幻覚です。脳のバグです。人には見えないものが見えたりすると優れた人のように思うかもしれませんけど、普通の人には見えないものがガッツリ見えちゃっているのは幻覚です。面白いものでガッツリ見えちゃっている人でもどこか冷静なところがある人はちゃんと「自分は幻覚を見ている」と自覚があるそうですね。なのでこんなお話で恐怖をあおるやり方は問題外。厳しい修行や瞑想の結果、見えるようになったのは厳しい修行や瞑想によって脳にストレスを与え続けた結果バグっただけです。

 

はい、じゃ次。

 

汚れた血液である瘀血について。これが生理痛の原因だと。それ、どうやって調べたのよ?ちゃんと血液検査した??本当に血液汚れてました??いや、東洋医学の瘀血はそういうんじゃないとかやめてくださいね?僕も鍼灸師ですし、東洋医学は大好きだったので東洋医学系の試験はいつもほぼ満点でしたし、中国人の先生(ざっくりいうと西洋医学も東洋医学もいけるドクター)にもめっちゃ質問しましたし、中国で20年くらい修行した日本人の先生にも聞きましたし、素問霊枢とか黄帝内経って鍼灸師なら誰でも知ってる古典の原文をそのまま読めるほど研究されている先生にもいろいろ質問しましたし、実技もみせてもらったし、自分にやってもらったりもしました。なかには難病を「鍼のみで治している!」と豪語する先生にも習ったことがあります。なので、もうほとんど忘れましたけど、そこら辺の鍼灸師さんよりは多少東洋医学には詳しいクチでした。

 

結果、僕の判断は東洋医学の診断(証)はアテにならない。(治る、治らないは全く別問題)

 

です。

 

東洋医学を否定しているわけでも、証を立てることがインチキだって言ってるわけでもありません。でも、アテにはなりません。だって人によって言うことが全然違うし再現性もくそもない。僕はそれがどうしても納得がいかなくて東洋医学の道へ進むのを諦めました。でもね、人によって診断が全然違うし、再現性もくそもなくても治る人は治るんですよ。

 

これもスキンドライブを学んでその理由がハッキリ分かりました。言ってしまえば診断(証)もなんでもいい(笑)

 

「術者が勝手にそう思って診断し、そこを治せば治るって強烈に思うから治るんです。」

 

だから、術者の機嫌次第でどこを悪者にするのかも勝手に決められるんですね。筋力検査なんかでもある先生は「肝臓が悪い」と思いながら肝臓で検査をするとキッチリ肝臓で力が抜けます。ある先生が「いや、肝臓じゃなくて大腸が悪い。」と思えば肝臓では力が抜けないけど、大腸でキッチリ力が抜けます。

 

いやいや、術者のレベルによって見えるところが違うだけで全部正解なんですよ。「肝臓を悪くしているのは大腸なんで両方とも正解です。」って屁理屈をこねることも可能です。んなこと言いだしたらそれこそ宇宙の発生まで遡るから全部正解。どこへアプローチしてもオッケーですよね。

 

ちなみにその患者さんは脈診によって瘀血がどーこー言われたそうです。脈では血液が汚れてるかどうかは分かりませんから。もし、分かるとしたらその術者の直感です。第六感=皮膚感覚。脈診という【ツール】を使って読み取っているだけ。もし、分かるとしたら脈診が優れた診断法なんじゃなくて扱う術者が優秀なんです。

 

僕が20代前半当時、テレビにもちょくちょく出てる有名な鍼灸師の先生が授業で僕の脈を診てくれました。その先生が開発した健康グッズもけっこう売れていたそうです。伝説の鍼灸師って呼ばれている先生の息子さん。息子さんって言っても当時すでに70手前とかだったと思います。「おぉ!お前の脈は若々しくてめちゃくちゃ元気や!どこも悪いとこあらへん!若いってええな~ガハハハハ」と。当時の僕はアトピー全開で年中身体が冷えてて、尿酸値が高い、血糖値が低いで要再検査、その前後で腹膜炎を起こしています。顔にはアトピーが出ていませんでしたが肘や手を見れば思いっきり症状出ていたのに脈しかみてなかったんでしょうね(笑)どうやら脈【だけ】は元気だったようです(笑)

 

そんなお話をおもしろおかしくおしゃべりしているうちに嘘みたいですけど、患者さんの肝臓の裏あたりの盛り上がりがす~っとなだらかになっていきました(笑)

 

その漢方の先生がいかに患者さんの恐怖をあおっていたのか、いわゆるマイナス暗示を入れてしまっていたのか。を面白おかしく楽しくディスって笑っているウチに施術終了。相手が真剣に信じて言っていることの矛盾をつくと笑うしかありませんよね。「そういえばそうですよね。おかしいですよね?」ってなります。宗教に妄信している人だったり、お医者さんやけど偽医学を発信している人だったり、頭の中がお花畑で満開の方々の言ってることって、もうツッコミどころ満載で笑ってしまうでしょ?そんなノリで笑ってるとそんな浅~いマイナス暗示程度いはかからなくなります。

 

施術後、

 

「うわ~めっちゃ楽!!ナニコレ!!??」

 

ハナから水袋なんかないし、そんな施術したくらいで汚れた全身の血液が急にキレイになるわけないし、肝臓の機能が良くはなれどそんな一気に治るわけないので。デトックス機能が高まったとしても少なくとも今ベッドの上でう〇ちはしてませんからね(笑)

 

記憶にないくらい前に言われたことでもやっぱりちょっとでも「怖い」「それホンマかも?」と思うと引っ張られてしまいます。実際、漢方の先生に言われたことをスッカリ忘れていたのに「水袋」という表現とその他症状はキッチリ残っていたわけですから。

 

ノリの良い患者さんですし、冗談の通じる人なので「そいつの言う事全部インチキっすよ。〇んだらいいっす。一緒に〇しに行きましょか(笑)そういうインチキで患者さんを恐怖で煽るやつらってめっちゃ儲かるんすよ。そいつけっこう金持ってるでしょ?」と言ったら

 

患者さん「私の友達の旦那なんです・・・・(笑)。確かにお金持ちです(笑)」

 

と(笑)

 

やべぇ、調子に乗って言い過ぎた(笑)

 

でも、事実ですからね。〇〇(いまさら伏字(笑))を扱っている人でも本当に患者さんのためを思って本当のことを話している方もいらっしゃると思います。たまたま僕が今までまともな人に出会ったことがないだけで。患者さんのお話を伺っていてもたまーーーーーーーーーーーーーーーーーに「あ、それは良い先生ですね。」って言う人がいますし。あとは恐怖で煽っている自覚がない人も、親切で言っているつもりの人もいるのが具合悪いんですけど・・・・

 

そもそも薬剤業界じゃ有名らしいですけど、日本の〇〇って・・・・うふっ♪

 

今日のような患者さんは肉体レベルというか物理的だけで良くなってもらってもすぐ悪くなっちゃうことが多い。潜在意識にそういうのが残ってると。本当はそんな掘り下げなくてもサクッと解決させる腕が僕にあれば良かったんですけど、今回は僕の実力やと掘り下げた方が早いんじゃないかと判断して掘り下げましたm(__)m

 

とりあえずは結果が出たので良かったですm(__)m

 

呪いってオカルト的ですけど、こういうマイナス暗示ってヤツ、立派な呪いになると思いませんか?僕個人的には呪いってこういう事から始まってドンドン尾ひれがついてったんじゃないかな~なんて思います。

 

ここで強引に今週末のセミナー募集(笑)

 

大阪開催は5月13日です。↓以下はいつものコピペ(笑)

 

10時~最低18時まで。参加者さんの体力次第で何時まででも(笑)ウチの近所の会議室でやりますm(__)m

 

 

その他、スキンドライブ情報はこちらm(__)m

セミナー情報

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DVDはこちら

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スキンドライブシステムの電子書籍はこちらm(__)m3年前に僕が書いた「マッサージ不要論」「セラピストが患者を作ってる」の問い合わせをいまだに頂きますm(__)mありがとうございますm(__)m今となってはもうそれよりこっちの方が良いのでこっちを購入して頂いてm(__)m
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第二弾

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