メディカルサロンいやさかの院長ブログ

堺の治療院、メディカルサロンいやさかの院長ブログです。

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言葉と言葉以上のモノ

   

いつでもどこでも抱っこを卒業したと思った次男(5歳)くん。

 

今度はおんぶ、おんぶ(笑)

 

トイレに行くのもお風呂にいくのも、どこへ行くのもおんぶ、おんぶ(笑)

 

ちなみに素っ裸でおんぶをするとチ〇チ〇の部分だけ冷たいです(笑)

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ブログをご覧いただきましてありがとうございます<m(__)m>「メディカルサロンいやさか」の大畑です。

 

「すんごい腕のいい先生とそうでない先生の違い。」

 

これはモロにコミュニケーション能力の差ではないでしょうか。

 

ここでいうコミュニケーションとは、『言語によるコミュニケーション』と『非言語によるコミュニケーション』の両方を合わせてのことですm(__)m

 

言語によるコミュニケーションは分かりやすいですね。

 

「良くなると・・・・思うんですけど・・・やってみて・・・ちょっとどうかを・・・・」

 

こんなヤツに身体を預けようとは思いません(笑)その時点で患者さんと「治すための」言語によるコミュニケーションは成り立なくなっちゃいました。もちろん、やってみないと分からないこともあるんですが、それも含めて言語で患者さんに安心してもらう必要もあると思います。僕たちは法律的に「治ります」「治せます」というのはアウトらしいです。ホームページでガンガン書いている人もいますけど、ありゃグレーではなくアウト。なので、さすがにアウトなことは表立っては言えません。でも、患者さんには言語としても安心し、「この人に任せよう。」と思ってもらえないとせっかくの施術効果が薄れます。

 

じゃ、どういうか・・・ってのはそれぞれの判断で(笑)

 

でも、言語だけ信頼関係、ラポールが形成されるわけではありません。むしろ、言語だけで自信満々な人は逆にうさんくさい(笑)なんとなく違和感あるな・・・ってのがそれです。言っていることはホンマっぽい、身なりも言葉もキッチリしてる・・・・でも、なんか胡散臭い・・・ってヤツですね。

 

今朝もDMっていうんですか、ファックスが届きました。整体院売上アップのセミナー案内。

 

いろいろなテクニックを駆使したキャッチコピー・・・

 

多くの結果がそこに書かれています。ある院では「平均離脱回数3、2回→7,8回に」ある院では「新規の9割が12万円の回数券を購入するようになった」・・・・・その他、たくさんの結果が書かれています。

 

うん、何屋さん??(笑)

 

「2回で諦められた患者さんが、キッチリ5回来てもらえるようになり、良くなる方が増えました。」ならまだ分かる。僕が読み取れていないだけでしょうか?僕の考える、あくまで僕の考える治療家像からするとあまりにかけ離れているので、なんぼ抽象度を上げても同じ「治療家」のくくりにされたくないような言葉が並んでます(^^;)

 

患者さんを良くする方法を学ぶのではなく、2、3回で「この先生だと治らないな・・・もうやめよう・・・」と思われていたのを言葉巧みに7、8回通わせて売り上げを倍にするテクニックを学ぶわけですからね(^^;)治せる技術があるのが前提って言うんでしょうけど。確かに何回もかかる患者さんはいるし、結果的に何回やっても治らない患者さんがいるうのは事実です。3回じゃ厳しいけど、4回目、5回目でやっとこさ症状が軽減されていくこともあると思います。患者さんのためにリピート対策が必要なこともホンマって部分はある。

 

ただ、患者さんが「この先生はホンマのことを言ってくれているんだな。」ということを言葉だけでなく、何かしらのモノを体感してくれれば、テクニックを使わなくても、通ってくれると思います。

 

ウチでは、1回で治らなかった人、あまり変化が出なかったけど、この人は良くなるなって人に対してはこう言います。良くなる気配のない人には言いません。

 

「今日この場ですぐ結果を出したかったけど、出せませんでした。今日の説明、施術を受けて〇〇さんが可能性を少しでも感じるのなら何回か来てください。」

 

患者さんって身体のことについては素人です。患者さんは僕たちを「専門家」「プロ」として見てくれています。なので、僕らの持つ言葉の発信力というのはかなりの強い力を持ちます。

 

ブログで書くことを許可頂いているウチの患者さんの実話です。

 

「ちょっと肩がこるから揉んでもらおう。」

 

と思って整骨院に行き、マッサージをしてもらって(もうすでにこの時点で色々問題あるけど、ここはステイで(笑))

 

先生「〇〇さん、胃が悪いですね。」

患者さん「いえ、そんな自覚はありませんけど」

先生「いや、ここが硬い人は胃が悪いんですよ。自覚がないだけです。このまま放っておくと・・・」

 

その患者さんはその時「何言ってんの、この先生。私、胃なんか悪くないし。通わせたいだけやろ。」と思っていたそうです。でも、マイナスのことを拾いやすくなっている脳は潜在意識下にそれを刷り込んでしまいます。しばらくすると胃の調子が悪いことに気が付きました。

 

「あれ?もしかしてホンマに胃が悪い?ホンマに自覚がなかっただけ?」

 

そうこうしているウチに背中が痛い、腰が痛い、首がこる・・・・数年間で立派な精神疾患持ちになってしまいました。

 

整骨院、整体院、鍼灸院、どこへ行っても治らず、どこへ行っても「胃が悪いですね。」と言われたそうです。言われたとおり通っても治らないどころかドンドン悪化していく。

 

内科も転々とするけど、治らない・・・・・

 

最終的に新しい内科に行っても今までの経緯を話すと「心療内科に行ってください。」と。

 

結局、自律神経失調症、更年期障害、うつ、パニック障害と診断されたそうです。で、薬を飲んでも治らないのでいろいろネットで検索し、誰かが僕のブログを紹介してくれていたのをたまたま見てウチにお越しいただきました。

 

まず、病院、整骨院、整体院、鍼灸院、今まで通ったところで受けた施術、言われたことを全部話してくれました。いかに辛かったかもセットで。聞いてないのに(笑)それだけで1時間半以上(笑)

 

まぁ、見事にマイナス暗示、マイナス暗示、マイナス暗示・・・・・

 

なんでそんな治療院、病院ばっかり選んで行ったんだ?って思うくらい見事にマイナス暗示ばかり。しかも、過去僕が学んでいた治療法を4つも5つも受けていたんですけど、聞いてみたら全部やり方も説明もおかしい(^^;)

 

〇〇法とか、〇〇〇セラピーとか名前は僕が学んだことなんですけど、やっていることが全く別モノ。形は一緒でも中身が別モノ。その先生が勝手にオリジナルにしちゃってる。

 

だから、その患者さんが「〇〇法は効かなかった。」「〇〇〇セラピーを受けたら悪化した!」と物凄い勢いで文句を言っていたんですが、「僕は〇〇法や〇〇〇セラピーの回し者じゃないですよ。ないですけど、それらをやっているまともな先生の名誉のためにもちゃんとお伝えしておきたい。それは治療法が悪いんじゃなくて、今までかかった先生がまずいんです。」という他所の先生をフォロー(笑)実際、〇〇法も〇〇〇セラピーを現在進行形でされている先生で超まともな方がいらっしゃいますし、そういうまともな先生がただ同じ治療法を選択しているだけでインチキ扱い、悪者扱いされてしまってるのがちょっと嫌だったんで。

 

そういう〇〇みたいな(うん〇をちょっとバイオレンス風にして当ててください)治療院ほど、回数券を言葉巧みに買わせたり、次回予約を強制したり、マイナス暗示をこれでもかってくらい入れやがる。

 

いや、分かってるんですよ、リピート対策を本当に患者さんのためにやってる先生もおられることは。↑の治療法うんぬんの下りと同じで、リピート対策をしているってだけで一括りにしているわけではありません。ただ、ただ・・・もうええか(笑)話が進まん。

 

で、その患者さんは結局土曜日の最後ってこともあり、初診で4時間くらいかかったんですけど、1回でほぼ症状が消えました。施術時間30分、トーク3時間半以上(笑)ウチは学生5000円、通常料金8000円のコースしかないのでそれ以上もらえない(笑)

 

最初、「ちょっと肩がこる」程度の状態から心療内科に通うほどまで悪化したのは全部マイナス暗示による「思い込み」だったんです。本人さんもおっしゃってました。「まさか、肩こりからこんなに酷くなるとは思ってなかったし、自分がそんな思い込みを抱えてるんだとも思ってなかった。」と。

 

たぶん、これも僕が言葉だけでカウンセリングをしたり、トークをしたりしても良くならなかったと思います。実際、その方はカウンセリングも受けていたので。言葉によるコミュニケーションにプラスして非言語のコミュニケーション(スキンドライブ)をバンバン浴びせまくりました。

 

「大丈夫ですよ。」

 

ってスマホいじりながら言われても大丈夫だとは思えませんよね。もちろん、「大丈夫」ってことを相手を見て本気で言わないと。「真正面で見ると敵対心を持ちやすいから左斜め45度にたちましょう。」みたいなテクニックもありますけど、それよりももっと大事なものがあります。大事なものをおざなりにして相手の左斜め45度に位置しても全く意味がありません。

 

その「大丈夫」という一言に、どれだけの情報を載せられるか。

その情報をどれだけ相手に伝えられるか。

 

一言って言っておきながら↑の患者さんに4時間もかかってんじゃねぇかってツッコミは・・・ごめんなさい(笑)僕の一言じゃ無理だった(笑)良くなったんだからそこは勘弁して(笑)

 

これを本当に一言でオッケーになれるくらいの情報量を身につけられたらスゴイと思いません?何年も辛かったのが4時間で治まったんだからそれも凄いでしょ?(笑)今日のお話はめっちゃ時間がかかったネタですけど、肩こり・腰痛で来られた患者さんがついでに更年期障害で悩んではって「あ、それ全部嘘っすよ。」って施術のついでに話したらそのまま更年期障害の症状が全くでなくなったって方もたくさんいらっしゃいます。非言語(スキンドライブ)と言語を同時に使えば、施術のついでの世間話でも良くなっちゃいます。

 

スキンドライブにはその可能性がありますよ(^^♪スキンドライブを習ってすぐ出来るのは、そこら辺のゴッドハンドって呼ばれる先生程度で、本当にスゴイ先生になれるのはやっぱりやり続けないと無理ですけど、もう迷わない指針は出来ます。万が一迷ってもちゃんと強烈な光を発する灯台があるので大丈夫です(^^♪

 

ネットやDMに載っている

 

「患者さんのため」「家族のため」「苦しんでいる治療家さんのため」

 

って言う言葉にどれだけの情報量が載ってるのかも読み取れるようになりますよ(^^♪言葉とは真逆の情報が載ってたりすることも・・・(笑)

 

ってことでいつものセミナー募集

 

大阪開催は4月30日、5月13日です。↓以下はいつものコピペ(笑)

 

5月13日にもやりますが、直近で4月30日(月)の祝日10時~最低18時まで。参加者さんの体力次第で何時まででも(笑)

 

 

その他、スキンドライブ情報はこちらm(__)m

セミナー情報

DVDはこちら

http://chirobasic.co.jp/arai/launch/launch_0725.html?aKey=YkyHx6&dKey=#movie2

スキンドライブシステムの電子書籍はこちらm(__)m3年前に僕が書いた「マッサージ不要論」「セラピストが患者を作ってる」の問い合わせをいまだに頂きますm(__)mありがとうございますm(__)m今となってはもうそれよりこっちの方が良いのでこっちを購入して頂いてm(__)m
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第二弾

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【優しい動き】の本も出ました(^^♪

【優しい動き】の電子書籍を出版しました

 

 

 

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