メディカルサロンいやさかの院長ブログ

堺の治療院、メディカルサロンいやさかの院長ブログです。

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漢方薬局の闇・・・

   

昨夜、お布団の中での会話♪

 

長男(7歳)「今まで出会った人の中で一番大好きなのがと~ちゃん♡」と右腕に全身でしがみついてきます(^^)/負けじと次男(5歳)も左腕にしがみつきます(^^)/

 

次男「か~ちゃんのお腹の中におる時な~、この人がと~ちゃんやったら一番嬉しいのにな~と思ってて、生まれてきたらと~ちゃんがと~ちゃんでめっちゃ嬉しかってん♡」

 

羨ましいでしょ♪(笑)

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ブログをご覧いただきましてありがとうございます<m(__)m>「メディカルサロンいやさか」の大畑です。

 

はい!今日は久しぶりに暴露系のお話です(^^)/

↑とのギャップをお楽しみください(笑)

 

最近来られた患者さん、4~5年前からブログを読んでくださっていたみたいでこんなことをおっしゃいましたm(__)m

 

「最近のブログもおもしろいですけど、だいぶ優しくなられましたよね~」

 

裏を返せば・・・・「前の方が面白かったで。」ですよね(笑)ダメなもんを叩くのが僕自身飽きたのと、その段階をすぎちゃったのもあるんですけど、僕もあまのじゃくなところがあるので「優しい」とか言われたら本性を出したくなります(笑)なので、久しぶりに業界裏話ネタをご披露させて頂こうかとm(__)m

 

本格的な漢方薬局。入り口から雰囲気全開の古~い漢方薬局ありますよね。

 

『創業何百年』『創業元禄何年』・・・・その他もろもろ本格派っぽい感じの薬局、探せばあります。「古くからある。」「伝統がある。」「テレビに出ている。」「雑誌に載っている。」これはその薬局が【本物かどうか】の目安にはなりません。

 

以前、患者さんからそういう薬局について質問されました。当時、そういうところへ行ったことがなかったのと薬に関してはド素人なので聞かれたことにお答えできません。褒めるのならまだしも、何かしら問題点を挙げるとするならば、そこのことを知らないとダメですからね。なので行ってきました。その患者さんに紹介してもらって(笑)「じゃ、僕見てくる。」と(笑)そういうのに興味のある母を連れて。

 

したら、外観・内装含め置物・陳列された薬の数々・先生の雰囲気・・・・・そりゃ、もう本格的。ちょっと時代をタイムスリップしたかのような錯覚を起こす雰囲気です。

 

そこはただ薬を売るのではなく、先生によるカウンセリングがあります。一人20分とか30分とか?予約制でもないので相当待たされます。それもまた価値を高めますよね。順番が来た時には「あぁ、やっと診てもらえる!」ってなもんです。順番待ちをしていると3組前くらいのお客さんのカウンセリングが聞こえてきます。その時点で

 

「あ、ダメだなココ。」

 

と思いました。正直言うと並んでるお客さんの様子、お客さん同士の会話を見た時点で分かってたんですけど(^^;)

 

先生によるマイナス暗示のオンパレード(笑)

 

あなたは生まれつき●●が弱い。飲み水はこのメーカーの浄水器以外はダメ。山水なんてもってのほか。山水飲んで死んだ人がいる。食べ物はコレ食べたらあなたは死ぬ。これを毎日食べなさい・・・・

 

恐怖で散々煽った後でお店の歴史自慢。

 

〇〇時代からずっと続いている。海外の要人も来る。先生のご先祖様が〇〇天皇の主治医的な存在だった・・・などなど。そりゃもう聞いてるこっちが恥ずかしくなるくらいの自慢、自慢、自慢・・・・

 

で、今度は薬の自慢。

 

「これはウチでしか扱っていない。これね、仕入れ値10000円やのにウチでは9000円で売ってるの。お客さんのためにね・・・」

 

うん、それは凄い事ですけど、それってビジネスやる上でみんなやってることでしょう。本当にお客さんのためでしょうか?100均のシステムとか有名ですが、商品全部で利益を出そうとはしてないんですよね。原価率がめっちゃ悪い奴もあれば、めちゃくちゃ良い商品もある。「こんなにいいモノがこんな値段で買えるんだ!」っていう目玉商品で釣っといて、ついでに他のも買ってもらい利益を上げる。店として利益を上げるための戦略です。

 

こんなことを言う先生が嘘をつくわけがない。信用に値する人間だと思わせる手段でもあります。某有名学者さんがよく使う手です。

 

食べ放題のお店もそう。電気屋さん、家具屋さん・・・目玉商品ってあるでしょ?ホテルなんかもそうです。

 

「〇〇〇〇円~」

 

って書いてあって「安!行ってみよう!」って行ったら確かにその部屋はあるけど、その値段は1室のみですでに埋まっている。他は平気で1万円近くするとかね。もうその場に行っちゃってるからそのまま入るでしょ。ネット検索で比較できるとしてもめんどくさい人はそこで確定させます。

 

いろんなところで普通に使われている「トータルで利益を出すため、売るための戦略」です。オリンピック応援キャンペーン、日本シリーズ優勝お祝いキャンペーン、クリスマスキャンペーン・・・・・あ、それが悪いなんて言ってませんからね~

 

で、僕は母と行ったんですが、僕に対してこれ以上ないマイナス暗示を入れてきました(笑)

 

「あなたは今の生活を続けていたら死ぬ。もう二度とお風呂につかってはいけない。あなたは心臓が生まれつき弱いからお風呂につかると負担になって死ぬ。生まれつき痰を全身にためやすいからこれを一生飲まないと危険。・・・・・」

 

僕は申し訳ないですが、そういうインチキを山ほど見てきたのでその話は右から左です。

 

今は全く運動をしませんが、高校生の時のスポーツテストで僕の心肺機能「超高校級」って出ましたから(笑)体育の先生にも「お前は日本全国どの学校行ってどのクラブに入ってしごかれても耐えられるわ。」と言われました(笑)中学の時とか一人で練習してて意識が飛びそうになってぶっ倒れるまで走ってたこともありますし。もちろん、人が滅多に通らないところでそういうトレーニングをしていたんですが、ぶっ倒れて「はぁはぁはぁはぁ・・・」ってやってたら、たまたま同級生が通りかかって「お前、顔真っ白やぞ?大丈夫か?」って言われるくらい追い込んでました。

 

ね?生まれつき心臓の悪い子がここまで出来る??(笑)

 

母は僕がクラブの練習帰りに毎日玄関で一回倒れて寝るというのを見てます。心臓が弱いわけがないのを知っていてもそういうお店の雰囲気で怖い事をまくしたてられ、ガチガチに凹みました。母親ってそんなもんみたいです。人ってマイナスのことを入れやすいですから。母親を恐怖で支配したら子供に対してお金をバンバンかけるだろう・・・という心理がもしかしたら漢方の先生に働いたかもしれません。実際、そんな整骨院もウチの近所にありますし。

 

「私が身体の弱い子に産んだ・・・この子がかわいそう・・・」

 

と自責の念に駆られながら先生の話を聞いていたそうで、帰りの車でそれこそ真っ青な顔(笑)人って雰囲気にのまれるんです。

 

確かに、呼吸器系は弱いです。命に係わる病気もしてます。ただ、その漢方の先生に「あなたは・・・・」と言われたもので当たっていたのは2~3割ってところでしょうか?それだけ当たればスゴイんですけど、それは経験で何とかなるレベルです。占い師、霊媒師、カウンセラー、僕らのような治療家もそのテクニックは持っています。

 

パッとみたらな~んとなく分かるようになってくるんですよね。

 

で、学問としてそれを学ぶことも出来ます。こういう漢方薬局だとモロに東洋医学なので、東洋医学では「望診」という診断法があります。こんな鼻の形、こんな耳の形、こんな舌の色・・・・こんな人はこういう傾向にある。といういわば統計学ですね。ある先生が東洋医学は統計学だっておっしゃってましたけど、ツボなんかも「経験上こういうものにはこのツボがいい。」っていう統計学なんです。あくまで統計なので外れることもあります。

 

「当たるも八卦、当たらぬも八卦」

 

って占いで言いますけど、その言葉も実はこの東洋医学から生まれた言葉だそうです。易学ってやつね。

 

なので、ある程度経験があれば、ある程度当てられるんですよ(笑)僕はその先生の言っていることが2~3割当たってると感じましたが、それは冷静に話を聞いていたからでしょう。もし、場の雰囲気に飲まれてテンパっていると、「当たったことだけ」をフォーカスして、「あの先生の言う事は全部当たってる!」となります。怖くなってテンパってると冷静な判断が出来ませんから、わざとテンパらすんですね。占い師さんも霊媒師さんも一緒。そういうテクニック。技術なんです。それを学んだのか、天然でやっているのかは別として。

 

ちなみに、その漢方の先生にやっちゃダメって言われたことを続けてやっていますが、僕はまだ死んでません(笑)すぐにでも死ぬようなことを言われたけど(笑)

 

恐怖で煽って薬を売る。

 

そして、それを飲ませ続ける。

 

漢方って体質改善のために長く飲み続けないといけないってイメージありませんか?僕はありました。でもね、中国でお医者さんの資格を持っている先生(西洋医学の勉強も東洋医学の勉強も両方している)が教えてくれました。

 

「日本の漢方は嘘ばっかり。」

 

と。

 

漢方薬も薬なんです。もちろん、時間をかけて効かせる薬もあるけど、基本的に西洋医学の薬と漢方薬は一緒。飲めばすぐ効く。治ったらもう飲まない。漢方薬はサプリメントじゃないんだよ。

 

と。

 

ま、どちらを信じるかは自由です。飲み続けたかったら飲み続けたら良い。

 

ある患者さんがどこへ行っても治らない症状を訴えてウチへ来られました。色々聞いていると、〇〇栄養学のセミナーへ行き、「その症状は栄養不足が原因」と言われたらしく、月15万円でその〇〇栄養学のおススメするサプリを買っていたそうです。何年も。

 

で、治らずにウチへ来た。

 

僕「飲んでるとマシですか?」

患者さん「分かりません。」

僕「分からないんだったらやめても良いんじゃないですか?」

患者さん「先生に『このサプリを飲んでるからこの程度で済んでる。やめたらもっと悪化する』って言われたんで怖くて・・・」

僕「そのサプリを飲まないといけない根拠、なんて言われたか覚えてます?」

患者さん「検査してもらってその検査結果でコレが必要ってでたんです。」

僕「どんな検査?」

患者さん「指をわっかにして力が入るとか抜けるとか・・・」

 

はい、来た。

 

オーリングテストやキネシオロジーって素晴らしい検査方法です。

 

【扱う人間がまともであれば。】

 

その患者さんに毎月15万円払っているサプリメントを全部持ってきてもらって全く同じ検査で「全部あなたに合わない。」という検査結果を出してあげました。効いているのならこんなことしませんが、効いてませんし、月15万円を何年も・・・はやりすぎ。〇〇栄養学って聞いた時点でここに行きつくのは分かっていたけど、その患者さんに騙されていることをお伝えし、やめてもらいました。その15万円を人生謳歌出来るような使い方してと。それだけで治るかもよ?って。

 

その後、施術でちゃんとその症状は治まりました。サプリをやめて治まったんです。ちょこっと僕が施術はしましたけど、もしかしたら施術関係なく、本当に気楽になったから治まったのかもしれません。

 

こんなケース、何十件と経験してます。パワーストーンしかり。ちゃんと「効いてる」と思えたり、気に入って使う分には機嫌よく使ってもらったら良いと思いますm(__)m

 

でね、去年からスキンドライブを学んでくれている登録販売士さん(薬剤師さん以外でお薬を売れる資格)が毎日毎日くだらねぇLINEをしてくるんですけど、しゃ~なしで相手をしてあげていたんです(笑)

 

したら、流れでそういうインチキ薬局の話になりまして・・・・

 

彼の務める薬局のすぐそばで、古い漢方薬局があったんですけどそこが潰れたんですって。それでそこに通っていたお客さんが彼の務める薬局に流れてきたと。よくある話です。彼はお客さんの話をよく聞く人なので話を聞いてると、その漢方薬局がとんでもなくマイナス暗示をかけまくってることが分かったと。

 

これは一生飲み続けないといけません。

 

みたいな。さっきも書きましたけど、漢方って基本的にそうじゃない。彼は薬の専門家なので何をどの程度飲んでいたのか聞けば、その内容がいかにヤバいのか分かります。「この薬は飲み続けるような薬じゃない。」ってのが当然分かるわけです。「確かにこの症状がある時には効く薬やけど、飲み続けたら・・・」ってのが分かります。そういう漢方薬局だったそうです。

 

で、僕が行った漢方薬局のホームページを彼に送ったんです。「こんなところもあるで。」と。

 

したら、

 

「〇〇〇〇漢方メインや!イケイケ(笑)漢方薬局は脅して売るよね(笑)」

 

〇〇〇〇漢方ってのを僕は知らなかったので

 

「〇〇〇〇ってメーカー?ゴリゴリ売りつけるタイプってこと?」

 

と。したら

 

「うん、メーカー。薬屋さんを洗脳して、〇〇〇〇の商品漬けになるね。ガンガン売りつけるし、簡単にいうとその商品を飲まないと病気になるよって暗示入れるトークしてると思う。」

 

怖いでしょ(^^;)これは業界内部にいないと分からない話ですよね。

 

僕の感じたことが、実際業界の裏側のことを知っている人間に裏付けされたという感じ。たまたまこういう話になったんで知れた内容ですけど、やっぱりどの業界も裏は真っ黒ですね。

 

一応、そういう漢方薬局で治る人もいます。良くなった人もいると思います。恐らく、「悪化させてやろう。」とは思ってないでしょうからね。恐怖で煽るのも「お客さんのため!」と思ってやってることの方が多いと思います。SNSでもいまだにいっぱい投稿されるでしょ?ありがた迷惑な「あなたは騙されている!」的な(笑)

 

「アレがダメ~これがダメ~世界は1%の富裕層に支配されている~偽医学~うんたらくんたら~」

 

知ったところでど~しようもないもんに怒りをぶつけてストレスためて「皆さん知ってください!」って人は自分が正しい事をしていると思い込んでるので。中二病ってやつです。中二病っぽくして遊ぶのは楽しいですけど、ガチの中二病は本当にイタいですからね(^^;)

 

ま~でも、言葉だけを見ると今日のブログも大して変わんねぇな~(笑)

 

あ、僕も中二病なのか(笑)

 

正直、4,5年前までは本当にちょっと中二病っぽいところがありましたが、いろいろ勉強して気づくことがあり、今に至っておりますm(__)m

 

今は、アレがダメ、これがダメってのは明らかにイカれてるインチキには言いますけど、「あんまり良くないんだけどなぁ」ってものでも患者さんが気に入っているのならオッケーにしてます(笑)気に入ってるんだもん(笑)決して無理をしないということ、それをやっても身体が壊れないよう、楽しめる身体にこちらが変える。それを楽しめるように工夫する、アドバイスをする。

 

それで楽しく生きていけたらいいじゃないと(^^♪

 

ま、要は好きにしてくれってことです(笑)

 

患者さんが好きに生きるためにどんなアドバイスが出来るのか?ってのが今やってることですかね~

 

恐怖で支配された生き方って嫌でしょ(^^;)そういうことをバンバン言う人は気を付けてくださいね~

 

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